レビュー強化キャンペーン ⑪  6/26 J2 第23節 横浜FC vs 新潟
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前節首位ベガルタ仙台戦に2-4で敗れ、最下位と同勝ち点の21位に低迷する大宮アルディージャ。


【J2順位表(17節終了時点)】

画像


更には、盛岡戦で精神的支柱のGK南選手がアキレス腱断裂の大怪我で長期離脱、17節の仙台戦の終了後にサポーター同士のトラブルが起きてクラブが声明を発表する事態に発展する等、色々な意味でどん底状態にあります。


選手もスタッフもファンもサポーターも、アルディージャに関わる全員がもどかしい想いをしているかと思いますが、こういった流れが良くない時こそ、明るく前向きに取り組むことが大切!!


ということで、今回は大宮アルディージャのポジティブなデータだけを集めてみました!!


本日も同勝ち点の20位FC琉球との絶対に負けられない戦いがありますので、

ポジティブなデータを頭に入れて、勝利目指して前向きに琉球戦に挑みましょう!



【ポジティブ要素① システム変更があたっている!?】

開幕から4-3-3の基本システムをとってきましたが、第13節の金沢戦から、手堅く戦う4-4-2にシステムを変更!


【第1節 vs横浜FC戦 システム】

フォーメーション図


【第13節 vsツエーゲン金沢戦 システム】

フォーメーション図



4-4-2にシステム変更してからちょうど5試合戦いましたが、その間の戦績がこちら!

前節までの対戦成績


5試合で1勝2分2敗で勝ち点5をあげています!


4-3-3だった、1節~12節までの1試合平均勝ち点は0.75。

4-4-2移行後の13節~17節の1試合平均勝ち点は1。

1試合平均勝ち点はシステム変更後0.25上回ってます!


ということは、確実にシステム変更前よりもチームは良い方向に進んでいるということです!



では、システム変更後の成績は他チームと比較したらどうでしょうか?

システム変更後の直近の5試合のみの順位表を見てみましょう!


【直近5試合順位表】


直近5試合の成績に限っていえば、勝ち点5の13位と現在の21位よりは上の成績にいます。


ということは、自チーム内で比較しても、他チームと比較しても、システムを変更してからは確実に良い流れが来ているということですね!!



ちなみに、ここ5試合の得点数5は12位タイ、失点数7は16位タイです。


順位13位、得点12位タイ、失点16位タイと、現状の21位よりはましとはいえ、なかなかポジティブになりきれないので、もっともっとポジティブになれるように、データをもう少し掘り下げてみましょう!



【ポジティブ要素② 鉄壁な守備陣!?】


守備にシフトを置く4-4-2に変更して守備に力を入れたものの、5試合で7失点と残念ながらそこまで抜きんでた数字ではないです。

しかし、もう少し掘り下げると、この7失点のうちの4失点が前節の首位仙台戦です!


仙台はここ5試合で14得点と攻撃力が大爆発しているので、一旦仙台戦の失点は対象外にしちゃって考えてみることにしましょう。(都合よすぎ!?)


【仙台直近5試合の成績】

前節までの対戦成績



仙台戦の失点4を対象外とすると、システム移行後の失点は4試合で3失点で、1試合平均の失点数は0.75になります!

これはここ5試合の1試合平均失点数でいえば、単独4位という成績です!


【直近5試合1試合平均失点(大宮のみ仙台戦を除いた4試合平均)】


「失点の多かった仙台戦の数字だけ抜くなんていかさまだ!!」なんて声がちらほら聞こえてきそうですが、それは一回聞こえないふりをしておいて、

これは、ずばり4-4-2のブロックを敷いた守備がまさにはまっているという認識で良いのではないでしょうか!?



【ポジティブ要素③ 秘密兵器の復活!?】


システム変更により鉄壁の守備を身につけ、失点は今後も1試合平均で1前後で推移していくこととして(願って!?)、あとは得点を1試合で2点とれば良いだけです!


ただ、この得点がなかなか難しい。。。


守備に重きをおいた4‐4‐2に変更した結果、守備は安定しましたが、その分攻撃が割を食ってしまっており、なかなか流れの中から効果的な得点チャンスが作れない状況が続いています。


しかし、そんな絶体絶命の中、アルディージャには頼りになる男が帰ってきました!


その名も「泉澤仁」選手!


阪南大学で活躍後、大宮に入団し、攻撃の中心選手として大宮のJ2優勝&J1昇格に貢献した選手です!

その後、ガンバ大阪などでの大活躍を経て、今シーズン、6年ぶりに復帰してきました!

※本来であれば泉澤選手は年齢的に私と阪南大学の4年と1年の関係で私の後輩になるのですが、私が2年で中退した為に後輩とは惜しくも呼べず。。

ここの場で堂々と「私の後輩です」と言えればどんなにかっこよかったか!



オフシーズンに負った負傷で戦線を離脱していた泉澤仁選手でしたが、ついに盛岡戦から満を持して復帰してきたのです!



守備のゾーンを意識してある程度均一なポジションをとる大宮の4-4-2の中で、攻撃時もあまりポジショナルな連携などは期待できません。


だからこそ重要になるのは、個の打開力!!


泉澤選手の個の打開力というのは、これからチームの大きな武器となるでしょう!


復帰2試合目の仙台戦も、途中出場で21分のみの出場でしたが、攻撃の中心として多くのチャンスを作っていました!


攻撃チャンスビルディングポイント(攻撃CBP)も仙台戦は21分の出場で2.31ポイント!

大宮の各選手の90分平均値を大きく上回ることは勿論のこと、

J2全体の順位で見ても、非常に素晴らしい数字なことがわかります!


【泉澤選手攻撃CBP】


【大宮アルディージャ 攻撃CBPランキング】


【J2 攻撃CBPランキング】



リーグ屈指の攻撃力を持つ泉澤選手が相手の注意をひくことで、U21代表でこちらも圧倒的な個の能力を持つ柴山選手へのマークも甘くなり、大宮の攻撃力は飛躍的に向上するでしょう!


こうして、堅守からの泉澤・柴山を中心とした速攻で、今後の試合はしっかりと勝ち点を上澄みしていってくれるはずです!



【まとめ】

途中、だいぶ無理矢理ポジティブな方向に持っていったところもありますが、

アルディージャには現状これだけポジティブな要素があります!


「過去は変えられないが未来は変えられる」


きっとここからアルディージャがギアを上げて巻き返していくので、ファンサポーター一丸となってクラブを信じて応援していきましょう!!