横浜FCは力を発揮できず、1-3で敗戦となりました。
直近の2試合を見る限り左サイドで相手の強度の高いプレスを受ける回数が多いので、鹿島は強くプレスに行くタイミングをチームで共有しやすかったのではないでしょうか。
名古屋の森下、湘南の石原がガツカツ守備をするシーンが目立ちましたし、スプリント回数も多いです。
この試合でも鹿島右SB常本のスプリント回数は多く出ていて、横浜FCがボールを失う位置は前の2試合よりも自陣ゴールに近い。
横浜FCはアタッキングサードまでボールを運べば良い攻撃をしているので、チームとしてどう修正するのか。
つぎの対戦相手のFC東京がどのタイミングでボールを奪いに行くのか見ると面白そうです。
鹿島 仲間のヒートマップが真っ白。
AT含めれば20分くらいピッチいたのでボールタッチなしは珍しいのでは?
コメント(2)
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SPORTERIAスタッフ
2023/3/7 22:58
>鹿島 仲間のヒートマップが真っ白。
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Jリーグ特別捜査官(JリーグxGメン)
2023/3/8 09:35
仲間選手はボールタッチなしだったの感覚的にわかるんですかね。ゲームに入れなかったと感じるのかな?
>AT含めれば20分くらいピッチいたのでボールタッチなしは珍しいのでは?
確かにこれは珍しいですね…😲
データ大好きマンとしては気になるので、調べてみます!