・マルシーニョの復調


フォーメーション図


スタメンにゴミスが使用された。

前線からの守備は機能しなくなった。

中盤が後退した。脇坂のポジションが下がり機能しなかった。ただ、最終ラインとの連携は上がった。ゴミスのポストプレーは有効で、前線中盤の連携が良くなった。

マルシーニョのカウンターが機能するようになれば、あと2試合ぐらい勝利を上乗せできそう。


中盤を瀬古・シミッチ・橘田としたい。