勝利したので第2弾を。
内容は短めですが栃木シティ戦です。
選手動向ですが4-1-2-3で今シーズンを戦っています。
順位は落雷の延期はあるものの残り10試合。栃木シティを含む上位の3チームは最下位の可能性はなくなりました。
以下はフットボールラボから引用です。
夏の移籍ですが攻撃陣にバスケスバイロン選手、斎藤選手と大物が加入しました。
戦歴はここまで連敗は無し。前節は無失点で勝利しています。
スタッツは攻撃に関する数値が上位。守備に関する数値もリーグ上位に入っています。
チャンスビルディングポイントについてもセーブ数値以外は上位です。
攻撃に関する数値ですが被攻撃回数がリーグ18位とお互い攻め込む展開になるかもしれません。
選手別では攻撃では田中選手の数値がチーム内1位です。
プレスの数値としては両方とも上位で前から当たってくることが想像されます。
要注意選手は前節2ゴールのバスケスバイロン選手、攻撃の中心の田中パウロ選手です。


懸案要素は前回対戦と田中選手の位置がRSHからLSHになっていることがどうなるのでしょうか?


鳥取は大嶋選手が出場停止からあけて先発の可能性があります。

前節ゴールの富樫選手、普光院選手に期待がかかります。


次はヤジン決戦!!
頑張れガイナーレ!!








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