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はじめに

90+5分。熱戦で魅せてくれた両チーム。

戦術的な話はグラぽなどの分析サイト等ですでに上がっていますので、ここでは特に印象に残った選手の個人データに一言ずつ添える形で書こうと思います。



布陣とスタッツ

フォーメーション図フォーメーション図

名古屋は阿部ちゃんが間に合わず。怪我なので仕方ないですが、川崎戦での活躍は等々力でリーグ戦を戦う11月までお預けですね。

対して川崎は前節フル出場した大島、田中碧をサブに回す余裕の采配でした。グラぽに寄稿したプレビューには強行出場してくると書いたのですが外れてしまいました。

基本スタッツ

川崎がボールを握る、攻める。それに耐え、逆襲する名古屋。そんな構図が数字からも見て取れます。両チームの実力は出し切っていたと思います。だからなおさら今シーズンベストバウトという声もチラホラ上がっているのかもしれません。


名古屋で特に印象に残った選手

1.ランゲラック

守備スタッツ - ランゲラックヒートマップ - ランゲラック

まず、ランジェラックって誰ですか(笑)

それはさておき川崎のシュートをゴール前の神として止めまくり、某サッカー雑誌のベストイレブンに選ばれてましたね!前半の山根のシュートなど1点モノのシュートをことごとく防いでくれた、名古屋の守護神・神ッチでした。気迫含めて本当にすごかった。息子が生まれてからさらに気迫が増したように見えるのは気のせいでしょうか?


2.DFラインの4名

守備スタッツ - 中谷 進之介ヒートマップ - 中谷 進之介

守備スタッツ - 丸山 祐市ヒートマップ - 丸山 祐市

守備スタッツ - 吉田 豊ヒートマップ - 吉田 豊守備スタッツ - 成瀬 竣平ヒートマップ - 成瀬 竣平

DFの選手にとっては難しい試合だったと思いますが、ルヴァンカップの対戦時の反省を生かし、下がりすぎず、果敢に前に出ていたことがヒートマップからもわかると思います。

我慢強く守り、攻撃時にはボールを保持してロングボールも織り交ぜながら効率よくリスク少なく攻めていました。素晴らしかった。


3.CHコンビ

守備スタッツ - 稲垣 祥ヒートマップ - 稲垣 祥

守備スタッツ - ジョアン シミッチヒートマップ - ジョアン シミッチ

ルンバのようにボールを狩り、前線にパスを送り続けた2人。ヒートマップもほぼフルコートと言っても良いレベル。

特に稲垣はここまで毎試合出場を続けているので勤続疲労、怪我が非常に心配ですがこの試合も安定したプレーでした。

米本が復帰しても手薄なポジションなので、宮原、渡邉、千葉がスタメン争いに絡むようになると安心ですが、今後どうなるか。


4.マテウスとムー

攻撃スタッツ - マテウスヒートマップ - マテウス

攻撃スタッツ - 金崎 夢生ヒートマップ - 金崎 夢生

この試合ではマテウスの左サイドからのクロスから金崎のヘディングシュートの1点を守り切ったことで勝利しました。

攻撃面での活躍もさることながら、守備の局面でマテウスもよく走って戻っていましたし、金崎のポストプレーやボールを失っても即奪回を試みるプレーが攻守両面で非常に効いていました。金崎はこの試合のMOM級の大活躍でした。


川崎で特に印象に残った選手

1.チョンソンリョン

守備スタッツ - チョン ソンリョンヒートマップ - チョン ソンリョン

川崎は攻撃だけでなく守備も固いチーム。一時期スタメンから外れた時期もありましたが、彼もこの試合でビッグセーブを連発、まだまだ健在であることを印象付けました。マテウスのCKからのシュートを防いだプレーは特に素晴らしかった。


2.三笘&家長

攻撃スタッツ - 三笘 薫ヒートマップ - 三笘 薫

攻撃スタッツ - 家長 昭博ヒートマップ - 家長 昭博

ボールを持てば何かが起こる。そんな2人でした。この試合でもドリブルあり、周囲を生かすパスあり、と変幻自在のプレーで名古屋を苦しめました。大卒ルーキーの三笘は本当に良い選手ですし、怪我で退場したのが非常に残念です。この夏にも欧州移籍できそうな位の調子の良さと実力を毎試合見せつけていたので。生で観る価値のある選手です。本当に上手いです。


3.大島

攻撃スタッツ - 大島 僚太ヒートマップ - 大島 僚太

後半しか出ていないのにラストパス3本。やはり大島がいると川崎の攻撃はギアが1つ上がります。事も無げにボールを動かし、名古屋DFの隙間に縦パスを入れていました。川崎は中村憲剛が居ると更に攻撃のギアをもう1つ上げてくるので、そういう意味では11月のリーグ戦での再戦が楽しみではあります。


おわりに

両チームのサポーターがこの試合の分析ブログを多数上げているのを見ると、双方ともに力の入った熱戦であったことが分かります。もしこの試合をハイライトでしか観ていない方がいれば、DAZNで配信されているうちにフルタイムでの視聴をお勧めします。このブログを書いているうちに私もまた見直したくなりました。すでに3回観ていますが(笑)