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フロンターレ対策としては

・左サイドからPA内へのパス、ドリブル突破をとめる

・フロンターレの左サイド奥から仕掛けてマイナス気味のクロス、ドリブルやパスでPA内に進入する

・カウンターなどで裏をとって縦方向へのパスでそのままゴールへ向かう

といったことをPA内進入傾向とエリア間パスから考えてみた。


試合前にどのような攻撃が多いのか、また守備の場面はどうなっていることが多いのかをPA内進入傾向でみていく。

ゴールエリアの中央の範囲(センターレーン)での進入は守備の選手が多く、最も危険なゾーンなのでおおよそ進入回数は少なくなるとかんじた。


PA内進入傾向、攻撃

コンサドーレはアウトサイドではクロスが多く、それよりも内側のハーフレーン、センターレーンではパスが多い。クロスは左寄りも右サイドからのクロスが多く、ボールを受ける位置はセンターレーンが多い。PAへのパスの受ける位置はハーフレーンが多い。ドリブルに特徴のあるチームだが、ドリブルでのPA進入起点数は左のアウトサイドで1回と少ない。

フロンターレはPA進入回数自体がまず多く、右よりも左からのPA進入起点数が多く、さらに右寄りのレーンよりも中央からの進入が多い。左ではドリブルが多く、ドリブルもパスもハーフレーン奥のポケットに向けての進入が多い。左から右へのクロスはセンターレーンよりも右のハーフレーンもしくはポケット付近が多いので、ゴール前への折り返しなどを狙っているように感じる。左サイドで崩してゴールに向かっていく傾向があるようだ。右サイドからのクロスはセンターレーン、ゴール前へ向かっており、ゴールにつながるようなプレーをしていると見られる。

PA内への進入傾向PA内への進入傾向


PA内被進入傾向、守備

コンサドーレは右アウトサイドを起点にされ、そこから中央もしくは右のハーフレーン、ポケット付近へ進入されることが多い。左のアウトサイドを起点に進入されることは多くないが、クロスが多くなっている。全体的に左から右へ向かうようなパスが多い

フロンターレは左アウトサイドから多く進入されており、マイナスになるようなクロスをセンターレーンのゴール前にあげられているようだ。パスは縦方向へパスが多いように見えるが、カウンターでラストパスを裏にだされているのでこのようなパスになるのではと思う。

被PA内への進入傾向被PA内への進入傾向



フロンターレはPA内進入でも左側の攻撃が多いようだが、エリア間パスを見ているとパスも左側で多くなっているようだった。

17節よりも前は右サイドでのパスのほうが多いようだったのが、17節以降や直近5試合では左サイドでのパスが多いという傾向が見える。

https://sporteria.jp/data/search_game_images?period_year=2022&game_images_kind_id=21&team_id=86

ボールタッチ位置とヒートマップでみると、左サイドでのパスを増やしているのは橘田、家長、チャナティップ、ジョアンシミッチ、大島僚太、脇坂、佐々木、登里あたりだろうか。FWで仕掛けるようなマルシーニョ、知念、宮城天も前線の選手にしてはパスが多いのかもしれない。これらの選手が細かくパス交換をして攻撃の起点になっていると思われる。

https://sporteria.jp/data/search_game_images?period_year=2022&game_images_kind_id=7&team_id=86&page=1

ヒートマップ - 橘田 健人ヒートマップ - 家長 昭博ヒートマップ - チャナティップヒートマップ - ジョアン シミッチヒートマップ - 脇坂 泰斗ヒートマップ - 大島 僚太ヒートマップ - 佐々木 旭ヒートマップ - 登里 享平ヒートマップ - 宮城 天ヒートマップ - マルシーニョヒートマップ - 知念 慶