こんばんは、ほぼ一夜漬けで試験を終えた神セーブです。
ガンバ大阪戦、メンタル的にキツイですがデータで振り返ります。
スタッツ
スタッツで見れば悪くない数字が並んでいます。
ただ、試合を見ていた印象で言えば、枠内シュートは決まる可能性が高いものはあまりなく、
ビッグチャンスで枠に飛ばせなかった印象です。
スタメン
ガンバは前節のメンバーをほぼ踏襲。
FWにパトリックに代えてレアンドロペレイラを起用。
ジュビロは出場停止の上原に代わりヤットさんを起用。
金子に代えてジャーメインを起用しました。
ゴール期待値
期待値はあまり差がありませんでした。
ここぞで決めきる食野・パトリックの勝負強さはさすがでした。
パスソナー・パスネットワーク
ガンバのボランチをもう少し抑えたかった印象です。
ジュビロは遠藤・康裕がパス100本越え。
しかし引かれた後はチャンスをあまり作れませんでした。
雄斗、この試合もよく走りました。
試合の総括としては、11分・28分・58分のビッグチャンスを決めきれず、先制点を取れなかったことが一番痛かったと思います。
そしてヤットさんの守備負担を補完していた山田を交代させたことで守備のバランスが崩れて失点してしまったこと。
この2点が勝てなかった大きなターニングポイントだったと思います。
UNITE
涙したあの日の約束
いつどんなときだって 忘れたことはない
写真提供:cyocobi.01.07さん
あぁ 僕には何ができるだろう
答え求めながら 悩みもがく日々で
写真提供:cyocobi.01.07さん
それでもまた明日はやってくる
PRIDE 奮い立たせて さぁ 駆け上がるよ
写真提供:ふーがくん
繋げ 過去を今 未来へ
スピラ・スピカ UNITEより
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
写真提供してくださったcyocobi.01.07さん、ふーがくんありがとうございました!
〆
コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2022/10/31 14:55
>試合の総括としては、11分・28分・58分のビッグチャンスを決めきれず、先制点を取れなかったことが一番痛かったと思います。
まさに、ここでしたね…。
今シーズンを振り返ってみると
・先制した試合が9
・先制された試合が22
と、"先にチャンスを決め切る"というところが最後まで課題として残ったのかなと感じました。
最終節、ホームで次の1歩に繋がる勇ましい戦いを期待しています。