まあ、ひどい試合でした。

喜田が17回しか触っていないのでは話にならないのですが、
それでも、一番相手に強く当たっていたのは、喜田だったので、なんとも・・・
マリノスは相手へのプレッシャーが甘く、
ボール保持者の2m手前で緩める。
これでは相手にとってはプレッシャーにならず、パスコースを切ることにもならず、自由にバイタルを使われてしまった。
ポゼッションを放棄して、蹴っても、前でおさめられる大迫みたいな選手はいないし、
ポゼッションしても、前の運動量が少ないから、前に進められず、DF同士のパス交換でいずれ嵌められるし、
デュエルでは負けるし、ヘディングはそもそも競らないし、
まあ、いいところはほとんどなかったですね。








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