今節はHOMEでの対大分戦、今シーズン最後の九州ダービーとなります。

お互いの順位も長崎5位 大分6位と拮抗しており、見逃せない一戦となりそうです。






【対戦成績】

前節までの対戦成績

長崎は前節アウェイでの完封勝利を挙げ、約1ヶ月振りの勝ち点3を手にしました。

対する大分は、先制するものの逆転負けを喫し連敗。ここ5試合での勝ち点は4と好調とは言えない状況です。

両者の前回対戦では、長崎に前半で退場者が出て先制されましたが、後半に追いつきドロー決着。

復調の兆しを見せ始めた長崎が連勝を飾るか?大分は連敗を脱出し、PO圏内をキープできるか?

日曜の17時キックオフですが大分からも多くのファンが駆けつけ、盛り上がること間違いなしの一戦となるでしょうね。





【得失点パターン】

得失点パターン

前回の得点から見て取れるように、ショートパスからの得点パターンが増えている長崎。

これまでセットプレー・クロスを対策すればよかった守備陣にとっては、脅威となるでしょう。


得失点パターン

クロスからの得点が多い大分。セットプレーは大分の最多失点パターンであるため、長崎の最多得点パターンを警戒しつつ、ショートパスからのフィニッシュも注意が必要。






【時間帯別得失点率】

時間帯別得失点率

大分は31-45分以降の失点率がほぼ0.2以上であり、前節も仙台に逆転されています。

17節長崎とのHOME戦でも後半に失点しているので、長崎は先制されても追いつくチャンスがあると考えられます。


時間帯別得失点率

大分の得点率は他のチームと傾向が異なり、31-45分が最多得点率。

後半はほぼ0.25を保っているのが特徴的です。

多くのチームが前半・後半それぞれ右肩上がり(長崎の時間帯別得失点率グラフ参照)な傾向なのですが・・・

攻撃が活性化されていないのかな?

戦術・選手交代から結果が出ていない様に見えます。


この2つのグラフから、大分は31-45分での得点・失点が多い傾向であるため、長崎としては大分を自陣まで引き込んでからのカウンターが有効的だと考えます。

前回対戦ではクロスをあまり上げさせてもらえなかったので、ショートパスからの崩しもありw






【PA内進入傾向】

PA内への進入傾向

左からのPA進入が最多。前節も左サイドから得点が生まれており、その多くがパスからのPA進入。

後半からは松澤選手が入り、そこにドリブルでの進入が加わります。

これが今の長崎。

まぁ、前節で左サイドのパス進入数が増えたとも見て取れますけどねw


PA内への進入傾向

大分は両サイドからのクロスが多い傾向ですね。

ただ、前節は左サイドの攻撃からゴールが生まれているので気をつけたいところ。



ちなみに他サイトのデータによると、この2チームは退場者が多い方です。

長崎:3人 大分:2人

前節もそうだった。。。


もしかすると、今節誰か退場するのでは?と変な期待が出てしまいます。

長崎はJ1時代にフェアプレー賞的なアワードを獲得していたんですが、今はそのかけらも見えないくらいの反則ポイントダントツです笑


それも含めて色んな要素がある明日の九州ダービー、楽しみで仕方ない!!