こんにちは、法多山の厄除け団子をおいしく頂いた神セーブです。

長崎戦レビューしていきます。


スタッツ

基本スタッツ

すべてのスタッツで長崎を上回った磐田。

しかし内容的にはお互い連続無失点連勝中のチーム同士、互角の内容でした。

お互い決定機は創り出すものの、最後はやらせないといった形で白熱の内容だったと思います。


得失点パターン

得失点パターン

得失点パターン

磐田の得点はデータではさほど確率が高くなかったスルーパスからの得点となりました。

長崎は得点こそなかったものの、クロス、セットプレーから多くのチャンスを創っていました。



時間帯別得失点率


磐田の得点・長崎の失点

時間帯別得失点率

今回の得点は73分。

磐田の得点・長崎の失点があまり多くない時間帯のゴールでした。

気温が上がってきており、14時キックオフの試合だったため、70分以降はお互い足が止まり始めた時間帯だったと感じました。



ゴール期待値

ゴール期待値


ゴール期待値は長崎0.64、磐田1.09。妥当な数値、スコアだったと言えます。



ジュビロ磐田スタメン

フォーメーション図


勝ってるチームは(以下略)




V.ファーレン長崎スタメン

フォーメーション図


>長崎も5試合連続無失点で5連勝中なので、スタメンは同じでくると予想。


予想通りお互い前節と同じスタメンでした。



V.ファーレン長崎の攻撃



パスソナー・パスネットワーク 

パスソナー・パスネットワーク




エリア間パス図

エリア間パス図



CBとボランチで回して右サイドへの展開が多かったデータになっています。

しかし磐田は伊藤洋輝選手が縦を塞ぎ、松本昌也選手・山本康裕選手・遠藤保仁選手で挟み込み奪う守備が機能していたと思います。


磐田の守備のポイント


クロスをフリーで上げさせるな❗️


”長崎は両SH、SBともにプレーの質が高いので、フリーにすれば高精度のクロスが入ってきます。

そして中で合わせるのは高さ・強さのある都倉選手、ゴールの嗅覚抜群のエジガル選手がいます。


ジュビロのサイドの守備が鍵になりそうです。”


33分の加藤聖選手のクロスからウェリントンハット選手のシュートシーンはフリーで上げさせてしまいピンチになりましたが、その他のシーンではサイドでのマーキング、クロス対応は良かったと思います。



V.ファーレン長崎の守備


”守備は4-4-2のブロックを作り、ゾーンに入ってきた選手に対してしっかりとマークする、といった基本的な事を全員がサボらずやるといった印象。”


印象通りの守備の形だったと思います。


磐田の攻撃


パスソナー・パスネットワーク

パスソナー・パスネットワーク


エリア間パス図

エリア間パス図


長崎の2トップに対し磐田は3バックでうまくビルドアップ。

ボランチからサイドに展開してチャンスを創っていました。


注目したいデータは山田大記選手のパス数42回。

シャドーのポジションとしてはかなり多い数値。大津選手の26回くらいが平均値くらいの印象。

(千葉戦では大津選手・山田選手ともに29回)

ヒートマップ - 山田 大記

低い位置では長崎のMFとDFの間で起点を作り、高い位置ではWBのサポートをしながら守備ブロックの外で起点を作っていたデータ。

攻撃のリンクマンとして素晴らしい活躍だったと思います。


磐田の攻撃のポイント


サイドを攻略できるか⁉️


”得失点パターンのデータからジュビロの得点はクロスからとなっていますので、サイドを崩してゴールを狙いたいですね。

長崎の左SBの加藤聖選手、左CBの江川選手は若い選手なので、ジュビロの右サイドからの崩しで得点を狙いたい。”


クロスからの決定機は少なかったものの、サイドからニアゾーンに侵入しフィニッシュまでいく形や、サイドに振ったあとに空いた中央のスペースを突いた攻撃がありました。


得点シーンは加藤聖選手をルキアンが引き付け、磐田の右WB鈴木雄斗選手の素晴らしいスルーパスに小川航基選手の素晴らしいオフザボールの動きで江川選手のマークを外してのゴールとなりました。


V・ファーレン長崎注目選手



①加藤聖選手

攻撃スタッツ - 加藤 聖

守備スタッツ - 加藤 聖

ヒートマップ - 加藤 聖

33分には高精度クロスでチャンスメイク。

やはり彼の左足のクロスは驚異でした。

今後の成長が楽しみな選手です。


②カイオセザール選手

攻撃スタッツ - カイオ セザール

守備スタッツ - カイオ セザール

ヒートマップ - カイオ セザール

比較的低い位置でのプレーが多くなっていましたが、CKから長崎最大のチャンスを迎えましたが、ヘディングシュートはルキアンのクリアに合いゴールならず。

しかし攻守で存在感を発揮していたと思います。



ジュビロ磐田注目選手


①鈴木雄斗選手

攻撃スタッツ - 鈴木 雄斗

守備スタッツ - 鈴木 雄斗

ヒートマップ - 鈴木 雄斗

90分通しての安定したパフォーマンスも見事でしたが、やはり圧巻は高精度のスルーパスからの2試合連続アシスト!

新潟線にも期待です!


②山本康裕選手

攻撃スタッツ - 山本 康裕

守備スタッツ - 山本 康裕

ヒートマップ - 山本 康裕

データの数値もさることながら、攻守に存在感を見せた山本康裕選手。

決勝点はGK三浦のボールキャッチを素早くサポートし速攻を仕掛けた判断が得点に繋がりました。


最後に


お互い好調同士、期待通りの好ゲームでした。

磐田は次節3位新潟と前半戦最後の試合。

8試合連続完封勝利なるか?


今回も最後まで読んで頂きありがとうございました😊