秋風が吹いてきました。

今シーズンも残り5試合となりました。声出し対象試合となっているアウェー北九州戦です。

まずは鳥取対戦以降の対戦成績です。

3連敗を2回していますが、その他の試合も1点差で勝ち負けの試合が多くなっておりここ3試合は2勝1分となっています。

スタッツはボール支配率がリーグ1位となっていますが、「シュート」、「クロス」、「攻撃回数」などが低くなっています。

このチームスタイルを紐解く数値がAGIとKAGIです。

下の図はフットボールラボから引用したAGI、KAGIの今シーズンのチーム平均値です。

AGIはリーグ17位、KAGIはリーグ最下位です。

このことより前からプレスを行っているというよりは引いて守っていると考えられます。

北九州もいわきFCも同じ4-4-2システムでもチームスタイルによって変わってくることがわかります。

現にホームミクスタでのいわきFC戦ではいわきの攻撃を抑え、負けたとはいえ有馬選手のPK1点のみに抑えました。

また期待値とゴールですが鳥取戦でもゴールを決めた佐藤選手、高澤選手が高く数値と同等のゴールも決めています。気になるのは平山選手。期待値1.8に対し4ゴール決めています。

そのことはチーム状況に変化も…

下の図は中断前第17節と中断後第21節のフォーメーション図です。

フォーメーション図   フォーメーション図

これを見ると左SHの佐藤選手が右SHになっています。またFWも開幕から高澤選手が先発していましたが、中断後は八戸から加入の上形選手が先発することが多くなっています。

高澤選手の決定力というよりは上形選手のパスも出来るオールラウンド性を期待したかもしれません。

高澤選手は第21節と第28節の途中出場のみとなっています。

さてスタメン予想ですが前節は愛媛と引き分け。8/1横浜FCからの加入の守備力に定評もある中塩選手もスタメンを続けており段々とチームにフィットしています。

フォーメーション図

FWにはポストマンとして機能している前川選手。中盤の経験豊富な六平選手なども先発の可能性もあります。

要注意選手は前述した平山選手。

この4試合で4ゴール1アシストとFWで結果を残しています。

身長が181cmと高さと勢いには要注意です。

攻撃スタッツ - 平山 駿

そして鳥取戦でもゴールを決めた佐藤選手。

中断後右SHに変わっても最後まであきらめない走りとゴール向かう姿勢は要注意です。

攻撃スタッツ - 佐藤 亮

そして途中加入の中塩選手。タックル、クリアとまんべんなく守備力を発揮しています。

守備スタッツ - 中塩 大貴

対する鳥取。

鈴木選手が出場停止だった前節は長井選手が先発しました。お互い攻めあうものの1失点しそれが決勝点となり敗戦。

ですが石井選手が復帰し先発したのはチームとしては好材料です。

また鈴木選手も復帰しスタメンも考えられます。

フォーメーション図

2ケタゴールに乗せた石川選手。シュート3本ですが遠目からのシュートが多く枠内も1本。

澤上選手が後半に交代したこともありますが、ポストプレーなど攻撃の起点としての動きも必要に感じました。

攻撃スタッツ - 石川 大地

前節復帰フル出場の石井選手。

途中から左SB起用ながら安定感は健在でした。

守備スタッツ - 石井 光輝

途中出場の高尾選手。

惜しいシーンもありましたが、体を張ったボールキープもみられました。

攻撃スタッツ - 高尾 流星

そしてこの時期の気になる棒グラフです。

10/22の記録も反映しました。

今日の結果いかんではいわきFCの昇格に向けてさらに盤石なものとなり、更に可能性のあるチームが絞られるかもしれません。


最後に金監督の継続が発表になりました。

パスの安定感も就任により向上しています。

来シーズンもさらなる向上も期待します。

頑張れガイナーレ!!