まあ、ひどい試合で、今日は前半9分で退場した西村拓真につきる。
とは言え、意外だったのは、
一人少ないにも関わらず、支配率52%もあったこと。
特に最終盤は、奪いに行く守備ができずにほとんどボールを持てなかった印象なので、
これはちょっと意外。
あと、意外だったのは、
夏の補強で得点が取れるようになった京都が
どのようなフットボールをしてくるのだろう、と思ったら、
思った以上に低調だったこと。
一人少ないにも関わらず、マリノスが勝てるんじゃないか、と思わせるほどであったこと。
前線のクオリティは上がったけれど、フットボールのクオリティはあまり変わっていない印象。
それ、マリノスが言うな、って感じですが・・・
コメント(0)