いつものことながらFootball LABさんからデータを拝借しブログを作成しています。
前回の下位項目編①に引き続き、今回は下位項目編②になります。やっていることは変わりません。下位項目はたくさんあるので分割して報告していくということです。名古屋の変化ではなく、相手チームの変化をグラフ化したものになりますのでお間違えのないようにしてください。
まずはスローインです。
2020シーズンの方が増えていますね。名古屋のクリアが増えたことが影響しているのでしょう。
次はドリブルです。
ほぼ変化ありません。これだけ変化がないのは、逆にスゴイ気がする。
次はタックルです。
タックルは減っていますね。名古屋の攻撃回数が減ったことが影響していると思われます。
次はクリアです。
クリアは減っていますね。名古屋の攻撃回数が減ったことが影響していると思われます。
次はインターセプトです。
インターセプトも減っています。名古屋の攻撃回数が減ったことが影響していると思われます。しかし、そもそもインターセプト数は少ないから、どこまで影響を受けたかは、やはり分かりません。
次はオフサイドです。
オフサイド数は減っています。
次は警告です。
警告は微増です。名古屋の攻撃が効果的なのでしょうか。
次は退場です。
退場は増えていますね。名古屋の攻撃が効果的なのでしょうか。退場者が出ると不利になるデータがありますが、これを見る限り恩恵を受けている気がします。
このように比較しても変化していることがよく分かります。
下位項目編③へ続きます。
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