毎度のことながらFootball LABさんからデータを拝借しました。
負け試合における平均攻撃CBPです。
2021シーズンJ1リーグにおいて出場時間1,080分(試合換算で12試合)以上出場した選手が対象です。
上位20名は下表の通りです。
負け試合において最も攻撃力を発揮したのは札幌の金子選手でした。
金子選手以外も負け試合において攻撃力を発揮したようです。
出場時間で制限をかけたため、順位が上のチーム(優勝の川崎Fとか横浜FMとか)の選手はランクインしていません。
いずれにしても、負け試合で攻撃力を発揮してくれる選手は頼もしい限りです。
21位以降の選手は参考として掲載しておきます。
コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2022/2/13 22:51
攻めの形を作れずに負けてしまうことも、攻めながらも負けてしまうこともどちらもあると思いますが、いずれにせよそういった試合の中でも攻撃Pを稼いでくれる選手は貴重ですよね!
金子選手は数値も断トツで凄い😲