名古屋グランパスのサイドの巻 | SPORTERIAにおいてSPORTERIAスタッフ様のご指摘の通り、2021シーズンの試合数が間違っていましたので一部訂正します。
色々とご迷惑をおかけして申し訳ありません。
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毎度のことながらFootball LABさんからデータを拝借しました。
対象は名古屋グランパスの2021シーズン及び2022シーズンです。シーズン比較しました。
前々回のブログ名古屋グランパスのサイドの巻 | SPORTERIAと前回のブログ名古屋グランパスのサイドの巻2 | SPORTERIAをまとめました。
名古屋のアタッキングサイドと相手のディフェンシブサイドです。
訂正前
訂正前
訂正後
訂正後
名古屋のセンターの値が大きくなった分、相手のセンターの値が大きくなっているように見えます。
両サイドは名古屋の値が小さくなった分、相手の値が小さくなったように見えます。
次は相手のアタッキングサイドと名古屋のディフェンシブサイドです。
こちらを見ると、名古屋のセンターが相手のセンターを押さえ込んでいるように見えます。
また両サイドは名古屋が押し込まれている、劣勢になっているように見えます。
上手く考察できないし、簡単ですが以上です。
コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2023/1/16 17:54
ディフェンシブサイド 相手
ディフェンシブサイド 名古屋
ともに中央の数値が上がっていることから、互いに中央での攻防が増えているのかなと感じました!
ただ、シーズントータルで見るとそこまで劇的な変化ではないのかもしれません?🤔