毎度のことながらFootball LABさんからデータを拝借しました。
対象は2022シーズンJ1リーグ全試合です。
下表の通り、チームごとにFW-MFタックルライン差(m)と平均ゴール期待値を集計しました。
散布図にしました。
相関係数は-0.612です。強くはありませんが負の相関関係があります。
FW-MFタックルライン差(m)が短いほどゴール期待値が大きくなります。
まずまず納得感があるかな、という結果になりました。
簡単ですが、以上で終わります。
毎度のことながらFootball LABさんからデータを拝借しました。
対象は2022シーズンJ1リーグ全試合です。
下表の通り、チームごとにFW-MFタックルライン差(m)と平均ゴール期待値を集計しました。
散布図にしました。
相関係数は-0.612です。強くはありませんが負の相関関係があります。
FW-MFタックルライン差(m)が短いほどゴール期待値が大きくなります。
まずまず納得感があるかな、という結果になりました。
簡単ですが、以上で終わります。
2023 J3第38節 岩手 1-0 讃岐 レビュー 区切
当日ピッチ上は雪かきが行なわれ、湿った芝に足を滑らす選手が多数見られたJ3リーグ最終戦。試合開始から讃岐さんの2トップに対し、3バックの岩手がボールを保持する展開。特に田代選手のボール運びに讃岐右SH
TK
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トリニスタ
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コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2023/2/14 16:25
FW-MFタックルライン”差”なので、雑に考えると
① FW高 MF高
② FW高 MF低
③ FW低 MF高
④ FW低 MF低
のパターンがありそうですが、③<①&④<②となるでしょうか?
実際には②は少ないのかもしれませんが…。
①③の比較は色んな意味で難しそうですね🤔