初めてプレビューを書いてみました。

早速タイトルに心の声が…。笑

あくまで心の声が漏れただけで

ジャーメインに対して詳しく

言及してはいませんのであしからず。

試合の展望というよりも

2節~7節の仙台の試合を見た上で

仙台が「狙ってきそうなこと」

を予想(妄想)したことを

書いていきます。

では早速レッツゴー。


まずはスタメン予想です。

【仙台】

4-4-2の可能性もあると

思いますが、その場合

中盤の中央が2人になってしまい

マリノスの3人に対して

噛み合わせが悪くなってしまうので

これまでと変えずに4-3-3で

臨んでくると予想します。

左WGはゲデスではなく

縦への推進力があり

守備でも貢献できる西村

IHは攻守に動き回れる

道渕と松下のコンビ

で来るのではないでしょうか。

途中から赤﨑、関口、ゲデス

あたりを入れて4-4-2に

してくるかも知れません。

【マリノス】

ケガから復帰したマルコスとパクが

スタメンに戻ってきそうです。

誰が入るか注目だった

左WGには大津、

右SBにはスピードのある相手と

張り合えて対人に強い小池

が起用されそうです。

仙台はクロス攻撃に対して

弱さを見せる部分が見受けられるので

そこを突くために

CFはエジガルではなくオナイウ

を予想します。


続いて攻守において仙台の

・狙ってきそうなこと

・ストロングポイント

・ウィークポイント

を自分なりの考えで

書いていきたいと思います。


仙台が狙ってきそうな守備

<SB、中盤3人にマンマークでプレス>

マリノスのビルドアップに関わる選手に

マンマークでついて自由を奪う。

横浜FC戦、札幌戦でマリノスに対して

マンマークが有効であることが

証明されてしまったので

同じようなことを

やってくると予想します。

狭いコースでも縦パスが入れられる

畠中を警戒してあえて伊藤に持たせる

形を取ってくる可能性もあるかも。


<対策…相手を迷わせるポジショニング>



矢印をたくさんつけてしまいましたが

意識するのは

相手がついていこうか迷う

ポジションに動くこと

です。

WGならサイドの高い位置

CBなら中央の低い位置

といったように

マンマークと言えど

相手の選手にも

自分の持ち場があります。

マークする相手が持ち場の外まで

動いたときには

・ついていくべきか

・他の選手に受け渡すべきか

考え、迷うはず。

その迷いを一人の選手だけでなく

連続して複数の選手に

起こさせることができれば

パスコースやスペースを

生み出し、ボールを前に運べるはず。

また、どこまでもついてくる

やり方をしてきたとしても

主導権はマークされる側にあります。

動いたらついてくるということは

相手を意識的に動かすことができる

とも言えます。

マンツーマンプレスを

かいくぐれるかどうかは

自分たちの動き次第。

その他にもよく言われている

ことですが

CBがドリブルでボールを運ぶ

動きも有効だと思います。

相手が自分のマークを捨てて

CBに行かざるを得ない状況を

引き起こして相手のマークのズレを

突いていきたいです。


仙台が狙ってきそうな攻撃

<サイドを使ったカウンター>



①ボールを奪ったらすぐに長沢へパス

②長沢が落とす

③逆サイドの裏のスペースに大きく展開

マリノス対策の鉄板ですね。

いつものやつです。

ボールを収められるCFと

スピードがあって縦に強いWG。

残念ながら仙台にもこれができる

選手が揃っています。

CFを経由しなくても

対角線のロングフィードは

仙台がボールを前進させるために

普段から使う手段の一つなので

厳重警戒です。

また、長沢はポストプレーだけでなく

裏へ抜け出すのも上手いので

ここも要注意。


<対策…縦パスを入れさせない

&前線の選手を自由にしない>

まずは縦に入れさせない

蹴らせないことが

大切になると思います。

高い位置でボールを奪う

ことを目的、前提とした上で

まずは縦を切ること。

ボールを後ろに下げさせて

DFラインが陣形を整える

時間を少しでも稼ぎたいところです。

ここまでの試合を見ていて

仙台のGKはバックパスを受けても

近くにフリーの味方がいなければ

リスクをかけず大きく蹴ってくる

ことがほとんどなので

GKまでプレッシャーをかけて

蹴らせて奪うことも選択肢の

一つだと思います。

もし縦パスを入れられてしまったら

全力でつぶすべし。

主にCBの仕事になると思いますが

予測と1対1の強さが求められます。

そして可能な限り

中盤の選手がプレスバックして

相手を囲んでボールを奪いたい。


仙台のストロングポイント

<クロス攻撃>

ここまでの試合で

決定機になった攻撃の

大半がクロスによるもので

仙台の攻撃パターンの軸といえます。

高さのある長沢に加え

逆サイドのWGや

時にはIHも中に入って

枚数を揃えた状態でクロスを入れる

ことを意識しているように見えます。

SBがオーバーラップして

クロスを上げるパターンもあり

特に右SBの蜂須賀のキックの精度が

高いので注意したいところです。


仙台のウィークポイント

<①DFラインの守備>

ここ最近の仙台は直近3試合で

9失点と守備に課題があるように

見受けられます。

個人的な印象として

仙台は現在のDFラインの守備に

「自信がない」ように見えます。

相手に押し込まれたときは

4-5-1のブロックを組むのですが

ここ最近の失点と被決定機の

パターンを見ていると

ライン間(図の赤い部分)で

相手に前を向かれたり

ドリブルを仕掛けられたり

いわゆるDFラインが

「さらされた」状態からの守備で

弱さを見せてしまっています。

CBの間から裏に走られたり

スルーパスを通されたりする

場面が目立つのでCBの周辺は

突いていきたいポイントです。

特に右CB吉野

判断に迷っているように

見えることが多いので

狙っていきたいところ。

中盤のラインはというと

DFラインが前に出ない割には

背後のスペースへの意識が弱く

しばしばライン間で

相手をフリーにしがちです。

・中盤のラインでボールを奪いたい

・マークしなくても

パスを通さなければOK

という狙いなのかも知れませんが

上手くいっているとは言い難い

と思います。

これも自信のないDFラインを

・さらしたくない

・その前で止めたい

という意識の表れからくるもの

ではないでしょうか。


<②メンタル面>

仙台は5節の札幌戦、6節の川崎戦と

2試合続けて2点のリードを守り切れず

札幌には引き分け、川崎には逆転

を許しています。

さらに前節の柏戦は5失点。

一週間空いたとはいえ

メンタル面への影響がない

とは言い切れないのでは

ないでしょうか。

仙台がリードする展開に

なったとしても

「また追いつかれるかも…」

というイメージが頭の中をよぎっても

不思議ではない。

ここにも付け入る隙はあると思います。


はい!ということで

仙台の狙い、突くべきポイントに

ついて思うことを書き連ねてみました。

マリノスについては

「あのプレーがマズい」

「これが上手くできてない」

という細かい部分よりも

メンバーを固定できない状況で

誰が出場しようと

一人ひとりがチームのために

やるべきことを100%やれるか

そこに尽きると思います。

それができればきっと勝てる。

最後まで読んで頂いた方

ありがとうございます。

どんな試合になるのか

楽しみに見届けたいと思います。

最後に仙台の得点と失点の

パターンを貼っておきます。

得点パターン

失点パターン