現在のJ3の順位表を見てみると、
昇格枠1枠を巡って残り3試合、
長野、相模原、岐阜に絞られてきた感じでしょうか。
ところで相模原って終盤まで上位争いをしている記憶がないので、
Football LABで最近リリースされたチーム比較で
昨年のデータと今年のデータを比較して要因を探ってみました。
(https://twitter.com/football_lab/status/1334703459489120256)
⇒負け数が今年は非常に少ない。
⇒パス数、クロス数が少ない。
⇒30mライン進入が少ない。
⇒大きな変化なし。
⇒今年はPKの失点がない。
⇒スルーパスからの失点が少ない。
⇒ショートパスからの失点は多い。
⇒攻撃セットプレーのシュート率が高くなっている。
⇒スタイル、シュート率ともに大きな変化は見られない。
【チームデータを比較した感想】
・負け数が減った以外、チームデータからは
昨年と大きな変化が見られない。
・ということは、三浦監督2年目の積み上げの成果!?
以上でこのブログを締めようと思っていたのだが、
他の項目を見てみると、、、
⇒昨年出場時間の多い選手が
今年は1人も同じ選手がいない。。
三浦体制の下で今年加入の選手たちが躍動しているのか。
残り3試合注目して観戦したいと思います!
コメント(1)
-
SPORTERIAスタッフ
2020/12/10 21:36
第32節は長野、相模原、岐阜の3チームとも1-0で勝利と、ますます熱くなってきましたね🔥
どんなドラマが待っているのか楽しみですね😊