残留争いを
している他チームの試合を
観ていたりしたら
書きそびれて今になってしまいました。
いまさらなのであっさりですが、
一応振り返ります。
レビュー
長崎はシュート数11本中
9本枠内に打ってて
得点3
杤木は8本中枠内4
得点0
力の差を見せつけられた試合でした。
後半、栃木が良かったように見えたのは
点差がついてあちらがリスクをかけずに
出てこなかったからで
松田さんのチームに先制されれば
ああなるよなという試合運びでした。
ゴール期待値も長崎は
あと1点取っていてもおかしく
ありませんでした。
逆に栃木は1点取れるかどうかだったのが
数字からもわかります。
選手へ一言
2失点にからんでしまった
若さが出たかな。
これも経験、次節に
得点期待しています。
運動量もどんどん上がってる
GKへのプレス惜しかった、
PKでもおかしくなかった。
キック精度だいぶ良くなってる、
PKストップ惜しかった
触っただけでも大したもんだよ。
調子が戻ってきてる
やっぱりサイドは仕掛けないとね、
これからもガンガンとアタックしよう。
最後に
完敗でしたね、ここまで
力差を感じると悔しさも出てきません。
昇格を争っているチームと
残留争いをしているチームの差を
まざまざと感じました。
監督も含め選手たちは良くやっていたと思います、
ただ戦術や精神論では追いつけない差が
ありましたね。
逆に引きずらないですむ、
次節金沢戦に向かって行きましょう。
それでは。
コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2021/11/18 18:49
現在3位の地力もですが、"昇格への細い細い糸"を絶対に手放さまいとする長崎の圧力は凄まじかったですね💦
仰る通り、引き摺らずに次の1戦を戦えるかだと思います。
勝てば他会場の結果次第では残留も決まりますが、まずは自分たちのできることに集中!ですね💪