こんばんは、神セーブです。

長崎戦採点していきます。


スタメンはこちら。


フォーメーション図


三浦龍輝 7.0

2失点してしまったがどちらもストップは難しかった。

久々の龍神セーブ2つで勝ち点1に貢献した。

GKスタッツ - 三浦 龍輝

ヒートマップ - 三浦 龍輝


山本義道 7.0

小川大貴をうまくサポートしていたが、もう少しシャドーやボランチに刺すパスがあっても良かったか。

守備では安定感があり、セットプレーでは惜しいシュートも放った。

攻撃スタッツ - 山本 義道

守備スタッツ - 山本 義道

ヒートマップ - 山本 義道


大井健太郎 7.0

安定した守備はもちろんだが、両サイドへ展開するロングフィードはほぼノーミスで、攻撃の起点にもなっていた。

攻撃スタッツ - 大井 健太郎

守備スタッツ - 大井 健太郎

ヒートマップ - 大井 健太郎


伊藤槙人 6.5

守備スタッツは素晴らしい。

攻撃面ではもう少しボールホルダーへの距離や位置に改善の余地がありそう。

攻撃スタッツ - 伊藤 槙人

守備スタッツ - 伊藤 槙人

ヒートマップ - 伊藤 槙人


小川大貴 7.0

序盤はパスミスを恐れて前にパスを刺せない感じだったが、得点シーンの大森へのパスは素晴らしいパスだった。

2点目のCKから味方を信じて高い位置までフリーランニングし、山本康裕へ素晴らしいパスを通した。

攻撃スタッツ - 小川 大貴

守備スタッツ - 小川 大貴

ヒートマップ - 小川 大貴


遠藤保仁 7.0

いつもよりパス成功率が低いのは裏へのロングパスが多かった影響か。

守備での貢献も高かった。

攻撃スタッツ - 遠藤 保仁

守備スタッツ - 遠藤 保仁

ヒートマップ - 遠藤 保仁


山本康裕 7.0

長崎の攻撃の起点を潰す重要なタスクを遂行。

2点目のシーンでは自陣ペナルティエリア内から相手ペナルティエリアまでスプリントしアシスト。

チームメイトのために主審に抗議しカードを貰ってしまい次節出場停止。

攻撃スタッツ - 山本 康裕

守備スタッツ - 山本 康裕

ヒートマップ - 山本 康裕


鈴木雄斗 7.0

大森のクロスに素晴らしいランニングでエリア内に侵入。ダイレクトでニアポストに流し込む難しいシュートをいとも簡単に決めてしまう決定力は素晴らしい。

攻撃スタッツ - 鈴木 雄斗

守備スタッツ - 鈴木 雄斗

ヒートマップ - 鈴木 雄斗


山田大記 7.0

PAからPAまでロングスプリントから康裕のパスを冷静に決めて大きな勝点1を呼び込んだ。

加藤聖選手を抑え込んだ守備も素晴らしかった。

攻撃スタッツ - 山田 大記

守備スタッツ - 山田 大記

ヒートマップ - 山田 大記


大森晃太郎 7.0

ニアゾーンを攻略し素晴らしいアシストで同点ゴールを演出。

終盤に調子を上げてきたのは頼もしい。

攻撃スタッツ - 大森 晃太郎

守備スタッツ - 大森 晃太郎

ヒートマップ - 大森 晃太郎


ルキアン 6.0

厳しいマークに合いあまり決定機に関われず。

しかしポストプレーで起点を作る仕事はよくこなした。

攻撃スタッツ - ルキアン

守備スタッツ - ルキアン

ヒートマップ - ルキアン


交代出場

大津祐樹 6.0

勝ち越し点を狙い積極的に突破を狙ったが、味方とあまり連動できず、決定機は創り出せず。

攻撃スタッツ - 大津 祐樹

守備スタッツ - 大津 祐樹

ヒートマップ - 大津 祐樹


金子翔太 7.0

キレのある動きで起点を作り、決定機を創り出した。

ドリブル突破は完全に抜け出し引き倒されたがノーファウル判定。

残り2試合、目に見える結果を残したい。

攻撃スタッツ - 金子 翔太

守備スタッツ - 金子 翔太

ヒートマップ - 金子 翔太


松本昌也 6.0

左サイドを活性化。

不運な形でGKの膝蹴りを顔面に喰らってしまうアクシデントもあったが、大事に至らず良かったし、文句も言わずにプレーを続行する落ち着き・メンタルは素晴らしい。

攻撃スタッツ - 松本 昌也

守備スタッツ - 松本 昌也

ヒートマップ - 松本 昌也


ファビアンゴンザレス 出場時間短く採点なし

終了間際にゴールをきめたかと思われたが、GKに体当たりしボールにも触れていないのでファウル判定は妥当だろう。

しかしストライカーとしてはあのポジションに飛び込んでいく事は必要だ。

残り2試合、結果を残したいところ。

攻撃スタッツ - ファビアン ゴンザレス

守備スタッツ - ファビアン ゴンザレス

ヒートマップ - ファビアン ゴンザレス


服部年宏ヘッドコーチ 7.0

サイドバックへのケアで消耗していたシャドーの2人を交代させ、終盤は鈴木雄斗を右CBに移し、小川大貴とのコンビネーションで右サイドを、松本昌也の起用で左サイドの攻撃を活性化。

勝ち越し点こそ奪えなかったがチャンスは多く作り出した。

長崎のサイドを攻略、左右に大きく動かし続けることで後半長崎の足を止めることに成功。

不運な形での2失点だったがドローに持ち込んだ采配は素晴らしかった。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!