【J1】前半戦の戦いを振り返ってみよう!
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相性が良い東京V戦を振り返っていきましょう。

まずはメンバーとスタッツから。

フォーメーション図

フォーメーション図

基本スタッツ

試合前の予想通りの東京Vがボール支配をするポゼッションサッカーをしてきました。

磐田は前半立ち上がりこそ苦戦気味でしたが、集中力のある守備で前半20分間を抑えきり、ここから磐田が徐々に落ち着きを見せてきます。

欲しかった前半のうちの先制点は39分、セットプレーから生まれました。

右サイドからのFKを遠藤保仁選手が放り込むと、東京V守備陣がヘディングでクリア。そのこぼれ球対応をした伊藤洋輝選手がボレーでシュート性の横パスを送ると、このボールにダイレクトで鈴木雄斗選手が左足でボレーで合わせて豪快にネットを揺らします。

この得点が鈴木雄斗選手の移籍後初ゴールを記録。私の試合前の願望スコアでも記載した鈴木雄斗選手の得点予想が見事にヒットしました。

このプレー、遠藤保仁選手のFKの精度も非常に良く東京Vには脅威だったのは間違いないでしょう。そのためか、東京Vの守備陣は全員がライン合わせてボールに対応していきました。瞬時の判断なんでしょうか、こぼれ球が来ると察知したのか一番大外で構えていた伊藤洋輝選手がクロスに対してバックステップで下がっていきます。

見事にこの予測が的中し、こぼれ球に対していち早く反応しシュート体勢をつくります。

目の前にその対応に入った敵手守備選手が居ましたが迷いなくボールを蹴ると思わぬ方向へ飛んでしまいますが、これが鈴木雄斗選手の目の前に来ると、鈴木雄斗選手もすぐに体勢をシュートモーションにして見事にアジャスト。強烈なボレーがネットを揺らしました。

鈴木雄斗選手も、クロスが入った時にニアに入りますがボールは中央に飛んでいきます。

そのため「俺の対応するボールじゃない」と判断したのかすぐに反転してマークを外してこぼれ球対応にシフトしているのが見て取れますね。最初はマークが入っていましたが、マーカーのヴェルディの選手がボールウォッチャーになってしまった事もあって伊藤洋輝選手、鈴木雄斗選手の2名がフリーでシュート体勢が作れる状況となりました。


この一点を守り切るかと思われた後半AT、途中出場の小川航基選手のボールキープから決定機が訪れます。

東京Vの守備陣4人が小川航基選手のキープに対して対応しにいくと、ライン際で股を抜くパスを松本昌也選手に通します。この時点では5対8と磐田不利な戦況ですが、小川航基選手一人で4人を引き付けたことでチャンスに変わります。好機とみた磐田攻撃陣はボールキープからフィニッシュにシフト。

松本昌也選手が素早く山田大記選手にボールを送ると、フリーの山田大記選手がトラップからシュートモーションに入ります。ここで危機察知した森田晃樹選手が慌てて寄せてきますが、山田大記選手がシュートフェイントで揺さぶり左足でシュート。

このシュートが若狭大志選手の右手に当たりますが、こぼれ球が山本康裕選手の目の前にこぼれた為、主審もプレーオン。山本康裕選手が反転からシュート体勢に入ると、東京Vも4人が慌てて寄せてきますがここも冷静に対応。

山本康裕選手がシュートフェイントでかわすとGKとの1対1になり落ち着いて左隅に流し込み決定的な追加点が入りました。


守備においても全体的には安定した守備ができていました。この日は無理に取りに行こうとはせず様子見でしたが、前半20分過ぎの飲水タイム後から改善。攻守両面で積極的なアクションが出来ていたと思います。

その中でもピンチは前半に2度ほどありましたが、最大のピンチは三浦龍輝選手のビッグセーブもありクリーンシート。

今季初のクリーンシートでの2連勝となりました。


ゴール期待値

珍しく効率よく点が取れましたね。いつもは2.XXの期待値に対して1点とかでしたが、1.25に対して2得点は効率的でした。


管理人的評価点

GK 三浦龍輝 7.0 前半30分の決定機を防いだビッグセーブでクリーンシートに大きく貢献

DF 森岡陸 6.0 30分のピンチで踏ん張れたら…今後の成長に期待

DF 大井健太郎 6.5 2連続クリーンシートの大黒柱。相手FWをしっかり封じた

DF 伊藤洋輝 7.0 攻守で活躍。ビルドアップや積極的な攻撃参加もありポテンシャルの高さを感じた

MF 鈴木雄斗 7.0 WBながらシュート3本枠内3本と精度の高さも。ボレーは爽快

MF 遠藤保仁 6.0 FKで得点を演出。守備時のカウンター対応が遅くそこが残念だった

MF 山本康裕 7.5 攻守両面で大きく貢献。決定的2点目でチームを楽にさせた

MF 松本昌也 6.5 左だとややクオリティは落ちるが、2点目のスイッチ役として貢献

MF 山田大記 7.0 攻撃面で大きな役割を果たす。守備でもパスコース限定など守りやすいようケアした

MF 大森晃太郎 6.0 やや疲れを感じるが、山田・ルキアンとの連携でパスコース限定など及第点のタスクをこなす

FW ルキアン 5.5 FWなら決めて欲しい前半ATの決定機。後半も決定機を外しやや不調か

MF 藤川虎太朗 ー 4分間でもパスミス0と役割は果たす

MF 今野泰幸 ー 僅かな出場時間も、しっかりゲームを〆た

FW 小川航基 ー 限られすぎた出場時間で大仕事。本人は悔しい気持ちもあるだとうが、チームプレイに徹して勝点3に大きく貢献

FW 大津祐樹 ー ボールに触れることなくホイッスル

MG 鈴木政一 6.0 流石に交代は遅すぎた。采配としても難しい試合だったが耐え過ぎな印象だが、交代選手が追加点に貢献し2連続クリーンシートは評価


次もしっかり勝って昇格圏内に入りたいところです!

~UNITE FOR W1N~