トップハーフをかけた6ポインター。
福島はここ2試合、守備陣の怪我などで選手を入れ替え、これまでとは異なり
相手にボールを持たせる戦いを選択し結果を出した。
岐阜さんは442想定で。
442の弱点を突きたい。
以下ポイントを3つ
①福島からすればビルドアップは3vs2となり数的有利。
岐阜の2TOP脇を左右のCBが持ち上がる。
②岐阜の2TOPとWボランチの間に諸岡選手がポジションを取り、
樋口選手がWボランチと2センターバックの間のバイタルに入る。
これでスムーズなボール回しができる
③岐阜は442でスライドで守るので逆サイドが空くためあせらず
サイドチェンジを使いたい。
特に橋本陸は前節で14本のクロスをあげたようにチャンスメーク、フィニッシャーとしても期待したい。
諸岡選手の正確なサイドチェンジは福島の大きな武器となる。
アウェイ連戦になりますが健闘を祈って見守りたいと思います。
コメント(2)
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SPORTERIAスタッフ
2022/10/4 00:43
プレビューありがとうございます!&試合後コメントですみません🙇♂️
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SPORTERIAスタッフ
2022/10/4 00:44
諸岡選手のボールの角度を変える力、素晴らしい。。。
>特に橋本陸は前節で14本のクロスをあげたようにチャンスメーク、フィニッシャーとしても期待したい。
>諸岡選手の正確なサイドチェンジは福島の大きな武器となる。
ここに注目して観ていました👀
前半3分50秒あたりに早速、前半14分50秒頃にもそういったシーンがありましたね👏
やはり
・ボールを受ける前の情報把握能力
・ボールの置き方
といった所が差を生んでいるのでしょうか?
個人的には前半32分38秒のパス、後半45分55秒のパスにもため息が出ました🤩