こんにちは!
SPORTERIAスタッフの加藤です。
今回は、J1リーグ戦とルヴァンカップで3ゴール以上を挙げている選手を対象に
「1ゴールあたりにかかる時間が短い選手ランキング」
を作ってみました。
ここでの「チームの攻撃時間」は、”その選手が出場している間にチームがボールを保持して攻めていた時間”です。
考え方については FootballLABのコラム
「サッカーの試合における時間の計算を再考する」
https://www.football-lab.jp/column/entry/825/
を参考にしています。
1位は札幌の中島大嘉選手!
なんと、札幌がボールを保持して攻めている時間が約14分毎に1点のペースでゴールを決めています。
ゴールシーン以外を見ても非常にスケールの大きい選手で、今後どこまで成長するか非常に楽しみですね👏
2位は柏の升掛友護選手!
こちらもスピード、テクニック、決定力を兼ね備えていて今シーズンブレイクの予感✨
そして明日のルヴァンカップグループステージ第5節は 札幌 🆚 柏 !
https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2022/042305/preview/
2人の直接対決、そしてゴールの競演があるかも…?
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