2023 J2第1節 磐田 2-3 岡山 レビュー

今年は、備忘録兼ねて、ブログを書いてみます。昭和サッカーしか知らないので、ただただ感想ベースですが。

悔しい敗戦ですが、チームビルドしながらですからね、一喜一憂しすぎず応援します。

■後藤君のツーゴール、后のアシスト

まずは、やはり後藤君ですね。

彼のツーゴールがなければ、最下位でしたから、様々です。ゴールシーン以外もボールを呼び込むための、動き出し、動き直しがあって、ここ最近のジュビロではレアなストライカーかと。大事に育てていきたいですね。

そこに繋がる后のクロス。やはり、

今年は彼のユニホームにしてよかった。次節は先発でお願いしたい。

昌也は、内よりのファーストタッチなので、推進力がなく、厳しいなと。もう一列前なら、カットインからの展開もあるかなと思います。やはり、ここは后か高野にまかせたい。

■櫻川に手を焼いたCB陣

身体のサイズ、厚みあって、存在感があった櫻川。槇人もグラッサも苦戦気味。

2人とも頑張っていたけどね。

各チームにいるこのクラスのFWをどう抑えるかが今シーズンの課題になりそう。海音にまずは期待したいかな。復帰後の陸にもね。

■健勇の奮起？

やはり、ファビゴン帰ってくるまでは、健勇にかかる期待は大きいし、後藤くんに全て任せるのは、身体的ストレスもあって厳しいかなと。まずは、シュートをたくさん撃つことから、よろしく健勇。

■次節は苦手な山口？

21年の印象強く、苦手意識強い山口が次節です。連敗はしたくないので、ぜひともいい準備のうえ、勝っていただきたい。

よろしくお願いします。