新たに「パスソナー・パスネットワーク」ができました。
スタッツを見るとパス成功数は川崎Fが383本、横浜FMが466本であり、横浜FMが圧倒しています。
しかし、パスソナー・パスネットワークを見ると一目瞭然です。川崎Fは効果的にパスを回していますが、横浜FMはDFラインでのパス回しに終始、加えて和田選手に集中しすぎています。
得点差以上に川崎Fが圧倒していることが分かります。試合を見ていない筆者でも色々なことを想像できます。パスソナー・パスネットワークは分かりやすさ抜群です。
2021 J1第1節 川崎Ｆ 2-0 横浜FM レビュー「パスソナー・パスネットワーク」の巻
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ぴくしー
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コメント(3)
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SPORTERIAスタッフ
2021/2/27 11:07
さっそく、パスソナー・パスネットワーク図使っていただき、ありがとうございます！
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SPORTERIAスタッフ
2021/2/27 11:09
パスソナーを見ると、横浜FMの畠中選手とチアゴマルチンス選手は結構長いパスも出していて、川崎Fの谷口選手とジェジエウ選手のパスソナーとは、かなり違うように見えます👀
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ぴくしー
2021/2/27 11:14
SPORTERIAスタッフ様コメントありがとうございます。コメントを読んで、改めてパスソナーを見ると、コメントでいていることが分かります。パスソナーを理解できるように頑張ります。
「総数」だけでは分からない部分を紐解く際の一助になればと思います💡
このあたりはビルドアップパターンの違いからくるのかもしれませんね！