2万人以上のサポーターが来た今節の大阪ダービー

試合前の雰囲気は最高であとは勝利を手にするのみだった

その勝利が遠く感じた試合だった

でも今までとは違う負け方だったかもしれない

【両チームの布陣】

ガンバは加入した鈴木武蔵を1トップで攻撃時は3-4-3、守備時は中村と鈴木武蔵が並んで5-3-2で前からハメていく狙いが見えた

セレッソはシンプルに攻撃時も守備時も4-4-2

【狙い通りの前半】

前半は後ろでリスクを背負って回すのではなくてロングボールで裏を狙いながらうまく相手の前線からのプレスをはがせていた

その中でコーナーキックからギョンウォンのヘディングで先制点を取る

その後も自分たちがボールを保持する時間もありもう1点取りたかったところで飲水タイム明けからセレッソにボール保持される時間が増えた

ヒガ神の神セーブもあり前半はなんとか0で抑えた

【後半の少し見えた希望】

後半はいつもと同じように押し込まれる時間帯が増え、守備陣も体を張ってゴールを守るが真ん中をうまく崩され同点ゴールを決められる

その直後に復帰した食野、6分後には倉田と坂本を入れ盛り返しを図ると75分ぐらいから徐々にペースを掴み始めてシュートに行くシーンが増えた中で自分たちをミスからカウンターで失点

内容よりも結果が大事なこの大阪ダービーで内容も結果も負けた試合だった

【これからの課題】

今節の負けは今までとは少し違う負け方だった

今までは先制点を取ってからは防戦一方だったが今節は交代選手を使いながらシュートまでしっかりチャンスを作ることができてその中での失点だった

課題として残ったのはずっと言っている自分たちのボール保持の時間を長くすることとセカンドボールへの反応、ボールホルダーへのサポートの動き

もっと具体的に言うと今はWBの黒川と小野瀬は前への推進力があるのである程度サポートがなくても突破できてしまうがもっとサポートがあればワンタッチで裏に抜けたりサポートを囮に使って突破できたりと簡単に突破できる

そのためにはシャドーに入ってる石毛、中村やダワン、未月などがうまく連携を取っていけばできる

この試合では石毛と中村の存在感があまり感じなかったのも原因の一つ

【新加入の鈴木と食野の評価】

鈴木はパトリックと違ってロングボールを入れても頭だけでなくて自分でボールを保持できていた

それができると課題のセカンドボールへの反応はいらなくなり鈴木に対してサポートができればチャンスが作れる

そこからカウンターができたりカウンターができなくても相手を押し込むことができる

パトよりこっちのほうがいいかもしれない

食野は相変わらず良かった

あのボールをまたいでからのカットインしてシュートはしびれた

出場時間が少なかったので評価はしにくいところがあるが怪我してる宇佐美の代わりになるかもしれない

この新加入した2人がフィットすれば攻撃力は爆発するのでは

【PSG戦に向けて】

未だになぜPSGはガンバと戦おうとしたのかがわからない

今日のF東対ジュビロの試合結果次第で自動降格圏に落ちる可能性のあるチームがなぜPSGと戦うのか

でも逆に考えれば下位なのにPSGと戦えると考えればいい経験になりそうな気がする

1週間以上空いてPSGとの試合は片さんはどのような戦術を取ってくるのかが楽しみ

【常勝軍団への道のり】

PSG戦のあとは京都サンガ、アビスパ福岡、清水エスパルスと下位のチーム同士の戦いが続く

ひとまず選手たちは9連戦の疲れを癒やしてそして中断明け連勝していきたい

そしてフロントは新たな選手を獲得してほしい

特に中盤でヤットさんみたいなゲームをコントロールできる選手がほしい

そして頑張るだけでは勝てないのがサッカーだけど勝つためには頑張らないといけない

でもサポーターは勝利を祈って応援するのみ

フロントは片さんだけは解任しないでください

中断明け、ここからが本当の夏

夏から強いのがガンバ

また来年大阪ダービーができるように残留するのみ


最後まで読んでくださりありがとうございました