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マリノスにとって良い部分が

たくさんあったこの試合

多くの選手が活躍しましたが

今回はこの選手を褒め称えたく

番外編として書かせて頂きます

その選手とは…

攻撃スタッツ - 和田 拓也

そうです!和田拓也です!

今シーズン2回目のスタメン

82分間の出場となりましたが

持ち味であるパスを受けた時のターンの速さ

最適なパスコースを判断する速さ

存分に発揮しつつも

攻守においてハードワークする

というチームとして求められている

プレーにこれまで以上に強い気持ち

取り組んでいたように見えました

ボランチは昨年から継続して

喜田、扇原がレギュラーポジションを

確保しており

他の選手の台頭が求められている

ポジションでもありましたが

この日の和田のプレーは

この2人の地位を脅かせるのでは

と思えるほどのものでした

この2人に対して和田が

見劣りしてしまう部分があるとすれば

守備の部分、特にボール奪取の部分で

足りていないところがあるのではと

個人的には思っていました

おそらくそれは

本人も分かっていることだと思います

ですがこの試合での

ボールに向かっていく速さ、強さには

気迫を感じましたし

攻撃においてもこれまでは後方に残り

カウンターに備えたポジショニングを

取ることが多かったのですが

この日は高い位置まで侵入していく場面も

多く見られそれがヒートマップにも表れています

ヒートマップ - 和田 拓也

前半32分50秒頃にハーフスペースを

駆け上がってボールを引き出した場面は

思わず「おおおっ!」と唸りました

この日のマリノスの2点目は

スローインから和田がぺナ内に侵入して

クロスを上げたところから生まれたものです

また、良い意味で

予想を裏切るパスが出せることも

和田の良さです

推しチームの試合を見続けている方なら

分かる感覚かも知れませんが

ボールを繋いでいるときって何となく

「こっちに出すだろうな」って

無意識に予想しながら見ますよね?

で、大体その通りになりますよね?

しかし!

それを裏切る選手がいるんです

それが和田拓也なんです

この日も前半18分25秒頃

前田を狙ったスルーパスには

「えっ!そこ!?」と驚きました

コースとしては厳しく

前田もまったく反応せず

ミスになりましたが…

ピッチ上にきっと和田拓也にしか

見えていないコースがあるのでしょう

繋がらなかったら意味ないじゃん

という声が聞こえてきそうですが

他の選手にはないアイデアを持っている

というのは大きな強みになるはずです


現在30歳

キャリアを積み重ねて

自分のスタイルを確立しているであろう

年齢の選手が

今なお成長しようと

決して得意ではないプレーにも

果敢に取り組んでいる姿勢が

どれだけ素晴らしいことか

今後のプレーにますます期待が持てます

他チームのサポーターの方にも

ぜひ注目してもらいたい選手の一人です