勝利しました!


こんばんは、ムファサです。


静岡三国決戦のダービー戦、見事に勝利しました!

前回の藤枝戦は、相手の退場にも助けられ、グラッサのゴールで辛くも勝利でした。

今回もカードが飛び交う熱いゲームになりましたが、ゴール前で攻守ともに競り勝ちました。


スタメンは天皇杯(後日触れます)前の前節と同じメンバーなりました。


藤枝のハイプレスに対応して、やや中盤を飛ばす展開になったジュビロ磐田。

中盤のブロックを敷くジュビロ磐田に対して、両サイドの裏のスペースを狙う藤枝。


先にチャンスをものにしたのは藤枝。

前半6分、右サイドでボールを収めた際に右にずれたジュビロのDFラインの裏を見事に突き、

渡邉が決定力の高さをみせて冷静に流し込みました。


このゴールで勢い付いた藤枝がハイプレスの強度をあげ、ビルドアップに苦しむジュビロ磐田。

しかし、前半19分、左に流れてボールを受けた金子がPA内で仕掛けてファールを誘って得たPKをしっかりと決めて同点に追いつきます。


その後はどちらも攻めきれない時間が続き、お互いフラストレーションがたまる展開に。

さすがはダービー、両サポーターも盛り上がり、審判のゲームコントロールもイエローカード無しでは難しい状況。

このまま同点で折り返すかと思われたロスタイム、左からのクロスで混戦になったゴール前に詰めたのは力也でした。


試合はジュビロ磐田の1点リードで折り返します。


後半立ち上がり、ジュビロ磐田は山田に変えて古川を投入。トップ下に金子が、右にドゥドゥが回ります。

(古川、ハッピーバースデー。)


古川の打開力と、ドゥドゥの強度を活かして、両サイドで質的優位を取りに行きました。

後半立ち上がり3分、ジュビロ磐田のハイプレスに後方へパスを送った藤枝に対し、ジャーメインがGKまでプレスを仕掛けると、連動したコースカットが実り、ボールは金子の元へ。

プレスとクリアで倒れ込んだジャーメインとGKに当たらないよう、冷静にゴールへ流し込み、追加点。


藤枝も、徹底した両サイドを広く使った攻撃と、渡邉の絶妙なポジション取りで中盤でのパス交換や裏抜けを繰り返し、

長い時間ボールを支配しながらジュビロゴールに迫ります。

ジュビロ磐田は、チーム全員で体をはり、PA内への侵入やシュートを防ぎ、決定的な場面を作らせません。


後半41分、オープンな展開になってきたところで古川が左から中央へ仕掛けます。

天皇杯での得点シートの印象も強かったのか、なかなかドリブルスペースを与えてもらえない今日の古川でしたが、

ここでは相手の寄せを利用して逆サイドでフリーになったドゥドゥへパスを通すと、ゴール前へアーリー気味のグランダーをジャーメインが詰めてダメ押しに成功。


終盤は康裕から鹿沼、金子から後藤、グラッサから海音、松原から大貴と、交代カードをうまく使い、

バランスを崩さずに、運動量と強度を維持したジュビロ磐田。

スタッツはほぼ互角、試合展開もゴール1つの有無でスコアがひっくり返る可能性もある、熱戦でした。



連戦を無敗で乗り越えた中で、層の厚さも増し、勝負強さが備わってきたか。

ついに自動昇格圏内に入ったジュビロ磐田。

次節以降のメンバー選考にも注目していきたい。