Jリーグの公式ページにあるトラッキングデータを拝借して、23節の走行距離とスプリント数の上位10名をランキング化してみた。
https://www.jleague.jp/match/j1/2020/101719/trackingdata/#trackingdata
まず、走行距離。
トップは横浜FMの喜田拓也。12.976kmは今季の中でも8位らしい。
https://www.jleague.jp/stats/distance.html
今節の上位4人が今季のトップ20に入ってるあたり、涼しくなった+天気よかったことは関係ありそう。
続いて、スプリント。
トップはこちらも横浜FMから前田大然で35回。
しかも出場時間67分でって。。ずば抜けてる。さすがスプリント王。
https://www.jleague.jp/stats/sprint.html
こちらも今季17位相当の数字。
走行距離でトップ10に3人、スプリントでトップの選手がいても結果だけ見るとマリノスはボコボコにやられたわけだからサッカーって難しいよね
コメント(1)
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SPORTERIAスタッフ
2020/10/22 11:58
今年のマリノス、走り過ぎ問題!20連戦の最後のほうの走行距離とは思えない…😲
この試合は負けてしまいましたが、走ってピッチ上を制圧するサッカーは見ていて爽快ですよね💡