こんにちは、神セーブです。

今回はFootball LABから個人データをピックアップしていこうと思います。


攻撃ポイント

攻撃ポイントランキング、

4位 山本康裕 

6位 山田大記 

10位 松本昌也 

13位 遠藤保仁 

18位 鈴木雄斗 

20位 大森晃太郎がランクイン。


90分平均だとヤットさん1位、さすがです。


康裕のプレーはデータではしっかり高評価されていました。

ボランチはどうしてもミスの方が目立ってしまうけど、後半戦は康裕の好プレーも拾っていきたいですね。


パスポイント 90分平均

パスポイント90分平均ではヤットさん1位、康裕3位。

岳ちゃんも8位にランクインしてました。


クロスポイント 90分平均

大津祐樹が1位!

新潟戦のルキアンへのクロスは記憶に新しい。


山田大記・松本昌也も30位以内には入っていましたが、もう少し精度を高めていきたいところ。


シュートポイント

ルキアン4位・山田5位。

後半戦はほかの選手も入ってきてほしい。


奪取ポイント

 山本康裕が6位に。

ここももっとほかの選手も入ってきてほしい。


ここまではチャンスビルディングポイントの項目でした。

データポイントの算出方法はこちら。

チャンスビルディングポイントとは | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB (football-lab.jp)


決定力

ルキアン7位


ワンタッチシュート

ルキアン4位


ヘディングシュート

ルキアン6位


ロングシュート

伊藤洋輝6位

栃木戦でロングシュートを決められたジュニーニョは2位(笑)


パスチャンス

ヤットさん1位

モリモリ3位

康裕 20位


クロスチャンス

大津祐樹 1位


ボール奪取

今ちゃん 13位


ジュビロは攻撃時間・ポゼッションが高い方なので、守備選手のデータが他のチームの選手よりも低い(守ってる時間が少ない)ようです。


後半戦、新加入選手の活躍も楽しみですね。