こんにちは、神セーブです。

最後まで書き終えたデータが壊れて更新できずに遅くなりました。

スタメンはこちら。

伊藤槙人が脳震盪扱いで交代したため、6人交代枠を使う珍しいケースになりました。

三浦龍輝　6.5

失点シーンはセーブすることは厳しいシュートだった。

秋田のハイボールやクロスにしっかりと対応した。

山本義道　6.5

秋田のハイボールを失点シーン以外は跳ね返し続けた。

大井健太郎　6.0

秋田の選手との接触プレーで負傷交代。

後半になり押し込まれたのは大井がいなくなりラインを高く保てなかった事も一因。

伊藤槙人　6.0

秋田の選手とバッティングし、前半だけで脳震盪による交代に。

勇気あるプレー。

彼との契約更新はこのオフのルキアン・ヤットさん慰留と並ぶ最大のテーマだ。

小川大貴　7.0

秋田のDFラインの裏を見事に突いて先制点。

前半素晴らしいパフォーマンスだっただけに、61分での交代はコンディションの問題か。

遠藤保仁　6.0

86/91とパス成功率は素晴らしかったが、アタッキングサードへのパスがカットされる事が目立った。

守備スタッツは0だが、速攻を阻止するポジショニング、味方と連動するプレスなど守備でも効いていた。

山本康裕　6.5

失点に直結しそうなパスミス、決定機でのコントロールミスはあったが、

危険を先に潰す守備、

味方への献身的なサポート、

そして小川大貴へアシストしたロングフィードは素晴らしかった。

松本昌也　6.5

鹿沼のゴールシーンではルキアンの大外をフリーランニングする事で鹿沼へのプレスを遅らせた素晴らしいプレー。

秋田のガツガツ来るスタイルにも負けず、守備スタッツも素晴らしい。

大津祐樹　6.0

幅広く動き回り、起点を作ろうとしていたが、良いパスがあまり来ず。

前半のフリーランニングからのシュートは惜しかった。

大森晃太郎　6.0

サイドレーンとハーフスペースをうまく使いながら起点を作り、松本昌也やボランチとうまくコンビネーションプレーでチャンスメイク。

ルキアン　6.5

奥さんの前でゴールを決めたかったはずだが、チームの勝利を最優先すること判断力が決勝ゴールを生んだ。

サッカーの神様は1年間チームの勝利のために献身的にプレーし続けた磐田のエースストライカーに得点王をプレゼントしてくれた。

おめでとう、ルキアン‼️

交代出場

今野泰幸　5.5

ラインコントロールが低く、押し込まれる一因に。

三浦・森岡との距離感も良くなかった。

しかし危ないところはしっかり潰して後半無失点に抑えたのはさすが。

森岡陸　6.5

ポジショニングやビルドアップはまだまだ伸びしろがあるが、

柔軟性と跳躍力を活かした守備は見ていてワクワクさせてくれる。

決勝ゴールは森岡がドリブルでDFをかわしたところから。

鹿沼直生　7.0　☆MOM☆

シーズン通してヤットさん、康裕のバックアッパーとして悔しい想いをしてきた鹿沼。

しかし腐らず努力を積み重ね、ジュビロが求める"判断力"をしっかり身につけている事を証明するかのようなビューティフルゴールで決勝点。

2年連続昇格を成し遂げたアゲマン カヌをMOMに❗️

金子翔太　6.0

まさかのWB起用。

しかし終盤は慣れてきたのか攻撃の起点になり、小川航基へ良いクロスも供給。

小川航基　6.0

献身的に守備をこなし、ゴールを狙った。

クロスからのヘディング、スルーパスからの抜け出し、どちらかは決めたかったところだ。

まだまだこれから。

前田遼一でさえジュビロのエースになったのは五輪後だ。

来シーズンこそ勝負の年に。

ファビアンゴンザレス　出場時間短く採点なし

鈴木政一監督　6.0

怪我での交代もあり、ゲームプランが崩れた部分はあったと思うが、ベンチメンバーコシェレフ以外を全員使い、勝利を手繰り寄せた。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました❗️

〆