分析も糞もないですね。
FC京都ウタカ 恐るべし。
シュート5本で得点4。
打ったらゴール。何なの。
今季初めてスタートから4-4-2で行って、ボール支配でもやや優勢に持って行ったところが。。。
攻撃面でも一応3得点と気を吐いたものの。。。
すべてコイツにやられて終わりである。
DAZNの中継で4得点目の直後に越智さんがコメントしてましたが、なぜか点とったほうの京都の實好監督が頭を抱えるというわけのわからない状況になっていました。
ここまでやられると逆に気持ちいいくらいですね。
切り替えて今夜の愛媛戦頑張ってくれることを期待したいです。
(ただ、酷暑のAway 四国はかなり厳しいですけどね。。。)
コメント(2)
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SPORTERIAスタッフ
2020/8/13 19:18
ピーター・ウタカ選手、第10節までのシュート決定率は31%。2019年が15.5%なので、ちょうど2倍です!
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Kan
2020/8/13 22:59
調べてみたら、J1在籍時もFC東京での20%が最高で、今年の31%は突出してますね。。。