市場価値はtransfermarktから引用 https://www.transfermarkt.jp/

(市場価値は2021/7/29時点でのデータ)


選手の市場価値ではトップが酒井宏樹の400万ユーロ=約5億2千万弱だった。

主要市場価値 J1リーグhttps://www.transfermarkt.jp/j1-league/marktwerte/wettbewerb/JAP1


クラブ別の市場価値を比較。

総市場価値のトップは浦和の2250万ユーロ=約29.3億円、20位は湘南の1033万ユーロ=約13.5億円だった。

平均市場価値ではトップは変わらず浦和で75万ユーロ= 約9,760万、20位は湘南の29.5万ユーロ=約3,844万だった。

クラブ - J1リーグ 2021 https://www.transfermarkt.jp/j1-league/startseite/wettbewerb/JAP1/saison_id/2020


最も価値の高いイレブンhttps://www.transfermarkt.jp/j1-league/teuersteelfgesamteliga/wettbewerb/JAP1

フォーメーションは選べるが、4231にした。外国籍選手が8人、日本人選手が3人。


ホームとアウェイの順位の比較

まずは前半戦の順位

試合数430試合、勝ち負け157試合、引き分け116試合、合計ゴール513

明治安田生命J1リーグ順位表 更新日:2021年7月27日(火) 21:18 https://www.jleague.jp/standings/j1/

対戦相手の違いがあることや試合数が揃っていないというのは注意する必要がある。

そこで、ホームとアウェイでの1試合当たりの勝ち点(平均勝ち点)を計算してみた。黄色いマスが順位が変動した箇所になる。

ホームの1試合当たりの合計勝ち点30.77、アウェイが23.82なので、ホームのほうが勝ち点が多い。得失点差ではホームが合計+47(アウェイ合計-47)、ホームのほうが得点が多いという結果だった。

順位 J1リーグ 2021 https://www.transfermarkt.jp/j1-league/tabelle/wettbewerb/JAP1/saison_id/2020

ホームとアウェイでの順位の差が大きいのは

セレッソ、大分、広島、名古屋、浦和、清水

ホームで強い  セレッソ、浦和、鳥栖、大分

アウェイで強い 名古屋、広島、清水

だった。

順位での比較

平均勝ち点での比較

ホームアウェイでの差が大きいのは

セレッソ、鳥栖、大分、浦和、コンサドーレ

監督の在任期間、平均勝ち点は下記だった。

監督比較: 現在の監督https://www.transfermarkt.jp/j1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/trainervergleich/wettbewerb/JAP1/plus/1