いやー勝ちたかった、こんな試合を勝ちきる力が昇格には必要かなと思います。

連戦の疲れもたくさんありました。

まー切り替えましょう。簡単に振り返ります。

※書くの遅くて、ルヴァン後になってました。基本スタッツ

■スタメン&メンバー

やはり、ボランチのこうすけ、健介はびっくりしました。ルヴァン鳥栖戦もこのコンビ良かったですしね。このところ、好調な力也のベンチ外も負荷コントロールの一環だと考えたいなと。

また、昌也に代えて、金子、大記を並ばせる布陣でした。CBはここでもグラッサ使わず、創と界面で。熊本は密集した逆サイドやオープンな後半にスペース空くので、グラッサのロングフィードを活かすのもありだったかなと。

フォーメーション図

■ゴール期待値

期待値2.5対0.3→実スコア1対1にジュビロサポはがっかりしてるかと思います。さらに打ち明けをみると、PK＋ヘディングで1.1程稼いでるので、それを除くと、期待値1.4対0.3→実スコア0対1とさらに凹む結果ですね。やはり、前半は後藤くん&大記のシュート、雄斗のシュート未遂、後半は后&大津のシュートのどれかは決めたいですね。

※ルヴァンのマリノス戦も同様の課題でした。ゴール期待値

■失点シーン

確かに雄斗のボールロストが直接原因かなとは思いますが、相手ボールになる時に海音が一瞬、チェック行くのに躊躇してます。結果的にゴラッソですが、DF枚数は足りてたので、躊躇ないいつもの海音の出足ならばと防げたかな？と。町田戦の失点シーンもエリキに行くの躊躇したシーンと似ているなと思ってみてました。理想的には雄斗ボールになる時にラインあげられたら、躊躇するスペースにならなかったのではと。まーなかなか難しいですが、期待の海斗&創だから、そこまで求めていきたいです。

■次節

金沢戦は、ヤンツーさんということもありますし、さすがに勝ち切りたい。

町田、熊本、マリノスとケチャップはたくさんたまっているはず。

ぜひ、ケチャドバ完勝！！を期待しています。