マリノスにとっては、天敵中の天敵のセレッソです。

アウェイでは15年だったかな?未勝利。

ホームの成績はそこまで酷くはないものの、やはりものすごく苦手です。


しかし、

昨日の試合は、マリノスの完勝。

セレッソには、

ほとんどチャンスを作らせませんでした。

ゴール期待値


それが、

・マリノスが、セレッソ対策をしっかりしていて、パスも出させなければ、CFレオセアラを自由にさせなかったからか

・セレッソは、残留も決定、ACLも無理、ということで、消化試合になったチームと、目標のあるチームのモチベーションの差か

・気温が下がって(寒いぐらいで)、マリノスの各選手が動けるようになったからなのか、

は、僕にはちょっとわかりませんでした。


パスソナー・パスネットワーク


戦力は随分戻ってきました。

スタメンだけ見ると、ちゃんとCBは二人いるし、本職じゃないポジションは、吉尾海夏のSBぐらいで、その海夏も非常に良い出来でした。

(スピードがないのは相変わらずも、なぜか相手のクロスには間に合って、クロスをブロックできるのは不思議だし、また90分もたないのは、課題なのですが・・・)


ただ、ベンチメンバーは、まだ手薄で、

角田は骨折明け(おそらくまだくっついていない)、吉尾は90分できない、ということで、後ろで2枚を割かなければならないのに、ここはまだ手薄。

上島を入れて、角田をSBにするところまでは想像できたのですが、

まさか、宮市をSBで使うとは思いませんでした。

守備力は、高くないですが、対面する選手は、嫌がっていましたねえ。

スピードで抜ききれない、というのは、フラストレーションなのかもしれません。

珍しいものを見ることが出来ました。

ヒートマップ - 宮市 亮


あと、もうひとつ、この試合で良かったのは、イエローカードが出なかったこと。

マリノスの心臓は、喜田キャプテンとなべこのダブルボランチなのですが、

この二人が両方とも累積リーチ。

ひとりなら、山根でフォローできても、二人同時に出場停止になると厳しいです。

(榊原もかなりやりますが)


この試合、最初のプレーで、セレッソの選手が、SPAでイエロー対象になりそうなプレーがあったのですが、ファーストプレーだったこともあって、そこで主審がカードを躊躇しました。

そのために、カードのレベルがあがって、結果的には、両チームともにカード無しの試合になりました。

これはマリノスにとっては良かったです。


残り2試合。

他力本願寺なのは変わりませんが、

メンバーを入れ替えながら、アタッキングフットボールが戻ってきました。

2試合、素晴らしい試合で勝ち切って、朗報を待ちたいと思います。

(ちなみに、この試合で、2位以上確定。ACLエリートへのストレートイン決定です。良かったです。)