新加入選手が共に先発となった今節。

活躍していましたが、結果は山形5-1長崎と大差がつきました。


長崎はこれで9敗目。

自動昇格圏入りは絶望的となります。


その辺の話も踏まえてレビュー行きたいと思います。






【基本スタッツ

基本スタッツ

支配率はほぼ変わらず。

その他スタッツも、大きな差が出たとまでは感じませんね。

得点くらい。

ここには出ていませんが、両チームの守備は差があるなという試合でした。

山形はどこで守備のスイッチを入れるか?が明確なのに対し(前線からのハイプレス・特に長崎の右サイド)、長崎は守備のスイッチはおろか、どこでボールを奪おうとしているのか?がチームとして共有されてないように見えました。


その結果、長崎陣内でボールを失い先制点を献上。

ゲームプランが崩れたのではないかと思います。







【フォーメーション図

フォーメーション図

注目の高江選手が先発の4-3-3。



フォーメーション図

マルコス選手・中村選手が共に先発した4-2-3-1。








【パスソナー・パスネットワーク

パスソナー・パスネットワーク

最終ラインからボランチを経由するパスが多い山形。


パスソナー・パスネットワーク

最終ラインからボランチを経由せずSHへパスする回数が多い長崎。

どちらが良い・悪いの話をするわけではありませんが、パスコースに差がありますね。


長崎はマルコス選手がワイドに張らず、多くの時間ミドルレーンにポジショニングしているのが印象的でした。

ワイドは米田選手が上がってくるため、山形陣内の特にバイタルエリアでマルコス選手がいる分、人数をかけることができていました。


ただ、山形は長崎の右サイドに対するプレスの意識が強く、上手くいっていたとは言えないかなと。

中村選手はチャンスメイクの能力が流石でしたね。こちらももっと連携や精度が試合を重ねる毎によくなっていくことを期待。

もう一列前に出てもいいかなーと感じました。






【自動昇格圏は、ほぼ入れない?】

過去4年間のJ2リーグ6位までの勝敗データです。

自動昇格圏入りしているチームの負け数ですが、9敗で昇格したのは2019年の横浜FCのみ。

他は8敗が圧倒的です。

昨日の敗戦で9敗目となった長崎が、自動昇格圏でのJ1昇格は厳しいと見たほうがいいでしょうね。

PO圏内入りを目指すのが現実的です。






2019年からずっと感じている、相手のハイプレスを剝がせない病が治らないと・・・

選手や監督は変わってるのに。

あと平和記念ユニフォーム期間は勝てないイメージしかありません笑