レビューのブログ
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乱れるラインコントロール。教育者としての流儀が甘さになってしまった日【2022 J2第38節 群馬 1-6 山口 レビュー】
この試合のレビューを書くのは、筆が重い。なので結論から書く。ここまで、37試合で43失点と手堅いサッカーをしてきた。その結果、6失点をしても得失点差(-21)では岩手(-37)や琉球(-24)よりも有 9/29 03:34なういずスポーツ 1 5
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走力で勝った試合、2022 J1第29節 札幌 4-0 磐田 レビュー
ボールを支配し、走り勝った試合だったようだ。走行距離、スプリント回数では札幌がジュビロを上回っている。ゴール期待値ではジュビロは前半ほとんど上がらず、後半も3回ほどのチャンスで0.51までは積み上げた 9/19 23:54shakekuma 2 4
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2022 J1第30節 柏 1-1 川崎F レビュー
30節ホーム川崎戦は1-1でドローとなり連敗は免れた。今シーズン初めてスタートから4バックを選択しDFラインは左から三丸、古賀、上島、北爪、中盤は小屋松とサヴィオがワイド、椎橋とドッジがダブルボランチ 9/19 14:09SRC 1 4
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主力選手の不在は相手の裏をかくチャンスだ。そこに気迫が合わされば【2022 J2第37節 秋田 0-1 群馬 レビュー】
シュートを20本近く浴びるも無失点でしのぎ切り、虎の子の一点を守り抜いた。ロングボールを多用して陣地を回復し、数少ないチャンスを決めきるという試合展開は秋田が得意とするもので、まさに「相手のお株を奪う 9/19 02:20なういずスポーツ 1 5
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2022 J1第30節 横浜FM 0-0 札幌 横浜目線のワンデータレビュー
マリノス目線から見ると0-0での残念な引き分けでした。前日に、2位のフロンターレが引き分けていたので、ここで勝てれば、より優勝のチャンスが広がったわけですが、勝ち点差はそのままという結果でした。さて、 9/19 00:56ぜね 2 3
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神セーブ的 2022 J1第30節 磐田 2-2 C大阪 レビュー&プレビュー振り返り~なんてね、バカ。~
神セーブ撮影こんばんは、神セーブです。セレッソ大阪戦、データで振り返ります。スタッツ走行距離・スプリント回数でセレッソを上回る数値を記録。前節札幌戦では走行距離106.7km、スプリント回数139回で 9/18 20:10神セーブ 1 4
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神セーブ的 セレッソ大阪戦 採点!2022 J1第30節 磐田 2-2 C大阪 レビュー
こんにちは、神セーブです。セレッソ大阪戦、採点していきます。スタメンはこちら。走行距離・スプリント回数では採点にいきましょう。三浦龍輝6.5ビルドアップではセーフティにロングボールを多用。2失点したが 9/18 15:03神セーブ 3 7
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2022 J1第30節 湘南 0-0 浦和 レビュー
9/17 22:42@yokohamabayblues 0 3
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アクチュアルプレーイングタイムは衝撃の41分。素早いリスタートでもっと試合を動かそう【2022 J2第36節 群馬 0-0 琉球 レビュー】
降格圏の2チームの直接対決。絶対に勝たねばならない戦いは、緊張からかお互いが空回りし、スコアレスドローとなった。シュート数や期待ゴールも少なく、かなり消極的な一戦となってしまった。特に、アクチュアルプ 9/17 16:50なういずスポーツ 1 5
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2022 J1第29節 浦和 4-1 柏 レビュー
止まらない失点と完全に止まった勢いと厳しさ29節アウェイ浦和戦は1-4の大量失点での敗戦となった。スタメンDFラインは左から古賀、上島、染谷、古賀の並びになり、左サイドには三丸が復帰、細谷とドウグラス 9/16 14:01SRC 1 4
ランキング
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2020 山形 シーズンレビュー 2020年12月31日
Kan 0 8
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【若返りが進むG大阪】2020 J1第28節 浦和 1-2 G大阪 レビュー 2020年11月24日
MTF 1 7
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FC東京ポジション別CBPの変化の巻 2022年12月3日
ぴくしー 1 3
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スプリントと総走行距離の巻 2023年1月23日
ぴくしー 0 2
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歴代J1昇格チームの記録をまとめる 2020年12月27日
Taka 1 6
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スプリントと総走行距離の巻(磐田&京都) 2023年1月24日
ぴくしー 0 3
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【はみ出しradio】2022シーズンまとめと2023シーズン日程 2023年1月17日
まさひろ 1 3